まんがとあにめ

すき

ご都合主義努力マンガ好きなやつに読んでみてほしい

才能じゃなく才能×努力やろあの漫画

卓球なんて反射神経レベルでどう考えても才能の世界やろししゃーない

実写の映画めっちゃ好きやった

高2で肩甲骨損傷ワイ、アクマが自分に見えて仕方がない

スマイル「アクマには卓球の才能がないからだよ。大声で騒ぐほどのことじゃない。」

この回すこ

平凡な選手、いいじゃないですか

現実の卓球は親がどれだけ若いうちに子どもを卓球漬けにするかも重要な環境ゲーだぞ

孔すこ

アニメも実写も成功した唯一無二の漫画

才能と環境でほぼ決まる卓球の話やからそれでも良い
愛ちゃんみたいな家庭じゃないとトップにいけるやつがほとんどいないのはある意味異常な競技

少し泣く

卓球の才能はあふれるほどあったスマイルがじゃあ人間として幸せだったか？という話

アクマとチャイナが好きや

分かる
やっぱ才能なんよなそれで説明される方がこっちも納得いくもん

ARATAとかいうくっそイケメン

才能だけじゃなくて努力もだな
実はめちゃくちゃスポ根漫画で燃える

今の卓球ってもっと異質だよな
学校の卓球部に所属してる時点で世界は無理、インターハイ？全国？ほーん、で？
とか言われるねんで

最後スマイルが退屈して終わるの悲しいけど好き

実際は親が卓球やってて幼少期からボール打ちまくると強くなる努力のスポーツ

獅童が「ここは……いい」って言う場面すき

初めて読んだ時チャイナ再戦から最後までずっと泣きっぱしやったわ すごい漫画や

文章だけ見ると残酷なテーマの作品に見えるけど決してそんなことは無いという

ドラゴンがプロとしては凡庸な選手で終わるのがええわ

テーマは「才能」じゃなくて「才能があろうがなかろうがその先の人生は続く」っていう視点やと思う

ドラゴン「半分は嫉妬だ。何しろ才能ってものは、求める人間にのみ与えられるものではないからな」

そもそもスマイルは高校で卓球辞めてる

アニメのオープニングもカッコよくて好き

飛べねえ鳥もいる

ドラゴンは才能がなかったんやなくて重圧から解放された分弱くなった説をワイは推すわ
監督のそう言う強さもあるって台詞からしてもそうやろ

これで湯浅のファンになった
四畳半も大好き

この作者の漫画短いけど内容濃いのばっかやから凄いわ

漫画読むと泣けるわ才能が全てなんやなって

アニメマジでかっこよすぎるわ

ドラゴンですら才能の壁にぶち当たる終わり方凄いわ
なかなか見ない

ピンポンが良いのは単なる卓球漫画にならずに敗れた者、離れた者も別の人生を歩んでる描写がちゃんとある事かな

伊藤平野早田とかいうライバル関係すこ

最後の大会のとき、ドラゴンとスマイルだとやっぱりスマイルのが上？

キャプテン大田がスマイルの試打に付き合うのすこ

ペコですら何にもしないとああやから努力しないとどうあってもダメや

実写映画の主題歌すき

スポーツ漫画の頂点はスラムダンクかピンポンか論争

漫画しらんけど映画すき

映画は俳優が全員良かったな

アニメホンマ神
オリジナルの追加要素まで完璧やし

実際スポーツは才能が全てやわ

今でもテナジーが最強なんか？

アニメは決勝のスマイルペコ戦でスコア出さない演出よかった

卓球っていう狭い範囲で見れば才能が全てだけど人生っていう見方すればそれが全てではない
全力でやってダメなら長い人生、別の生き方もあるよっていうね
そもそも卓球にしたってプロとして付き合うんじゃなければ気楽に楽しむのも有りでしょってのはスマイルが最後に示してるし

ドラゴンvsペコよりチャイナvsペコのほうが好きだわ

卓球やってるやつほどピンポンの展開には納得するわな
色んなトレーニング法とか調整法あるけど結局持って生まれた反射神経で決まる世界なんよ

ちゃんと映画版キャプテン太田のスピンオフまで見たんやろうな？

漫画実写化の珍しすぎる大成功例

OPほんますき

友情漫画やぞ

アニメはドラゴンが怪我で代表外れたけどまだ復帰する目もあるやろ
コンが代表はいってるのも嬉しいけど

ペコが修行するとこ定期的に読み返しちゃうわ

漫画アニメ実写全部成功してるのすげーわ