まんがとあにめ

SPIFAMILY作者「好きなもの描いたら売れなかったわ…金の為に売れるの描くか」


天才って凄いよね

これ売れそうってのが明確に分かってるの凄いよな
陳腐な設定ってわけでもないのに

結果論

青山剛昌「好きなもの書きたいけどコナン連載辞められないからコナン中で好きなことやったろ」

ゾンビパウダーからブリーチもそんな感じやな

鬼滅作者はどっちや

逃げ上手はどんな感情で描いてるんや？

ネウロも後半バトル漫画になってたがほんまに好きな様に描けてたんか？

スパイファミリーて作者は前作どんなのなん？

ネウロとかこの作者しかかけないんちゃうんかって読んでて思った

（編集の言うとおりに描いたけどこんなの売れへんやろw）

（めっちゃ売れたやん…）

キャラは好きじゃない😠
売れるものを描いてるだけ😠

かぐや様もそんなノリやったな
前作もっかい描きたいとか言ってたような

好きなもの書いて楽しみながら売れた漫画って何があるんだ？殆ど金のために苦しんで書いてる人ばかりだろう

ネウロ暗殺逃げ若とちゃんと終わる読める作品続けてるの助かる

暗殺教室とスパイファミリーって読んでる層被ってそうよな
ネットでの盛り上がりに対して売上が凄すぎるからオタクじゃない層に浸透してそう

幽白は途中から売れるためっぽいけどハンターは好きかってやってるイメージやわ

ネウロの段階で三億以上は稼いでたらしいけど暗殺教室でどれだけ稼いだんやろうな

ぶっちゃけ編集の言うこと聞こうが聞くまいが売れる要素入れようが入れまいが当たるかどうかは運ゲーやと思うんやけど
こういう偏った物の見方してる奴の目的は何や

ドラゴンボールもそんな感じやっけ

鬼滅が1番コスパええな 作品の出来より共感なんよ

ネウロの作者は漫画描くのが上手いんやろな
面白い設定を面白いまま終わらせることが出来る漫画家は本当に希少

ネウロの作者って理詰めで漫画描いとるみたいやな
漫画学校の話はなるほどと思った

「売れるものを書いてる」というより「売れない要素を排除してる」感じやろ

読者がストレスを感じるドラスティックな展開やキャラクターを徹底的に排除してる

だから冒険してない無難な印象を受ける

ワクワクしかしねぇー

絶対売れる設定で売れたならドロンがアンケート地獄なことの説明つかないんだよなあ

鳥山明でわかるように昔から編集ってのは超重要

暗殺はアニメ化で跳ねなかったのだけは誤算やろな

ボーボボに論理性、一貫性を加えた作品がネウロだと思うわ

編集の重要性は野球の捕手みたいなもんや
最近はリード厨幅効かせすぎやねんそらボール取れないやつは困るけど投手ありき

キバヤシクラスの編集は有能扱いすべきやけどね
だって原作ガチでやっとるからそうでない編集はあくまで漫画家ありきなんよ

編集の重要性はサム8が教えてくれたと考えられる