流川?沢北?読者が思う『スラムダンク』最強キャラクターランキング

1: まんがとあにめ 2020/11/29(日) 18:24:52.81 _USER9  高校バスケを題材とした井上雄彦氏による大人気スポーツマンガ『SLAM DUNK』(集英社)。1990年代の黄金期『週刊少年ジャンプ』を代表する作品の1つであり、これまでに数多くのバスケットボールファンを生み出してきた。  物語はバスケ初心者である不良少年・桜木花道がヒロインである赤木晴子に一目惚れし、バスケ部に入部するところから始まる。素人だった桜木が徐々にバスケの才能を開花させていく展開は、まさに王道の少年マンガ。手に汗を握るような白熱した試合展開も大きな魅力で、同作によって日本中に多くのバスケ少年を生み出し、プロバスケットボール選手の五十嵐圭選手もインタビューなどでたびたび「スラムダンクがバスケを始めたきっかけ」と語っている。  同作には桜木以外にも個性豊かな選手が数多く登場したが、「最強の選手は誰なのか」について、ファンの間で議論が起こることもしばしば。そこで今回はリアルタイムで同作を見ていたと思われる30代~40代の男性300名を対象として、「スラムダンクでもっともバスケがうまいと思う選手」についてアンケート調査を実施した。(アンケートサイト「ボイスノート」協力) ■「まだあわてるような時間じゃない」  全体の11.3%の票を獲得し、第3位にランクインしたのは仙道彰。陵南高校の2年生にして、天才オールラウンドプレイヤー。神奈川ベスト5の1人であり、チームメイトや監督からの信…

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『SLAM DUNK』が追求したリアリティと『黒子のバスケ』が放つエンタメ性 両者の違いを考察

1: まんがとあにめ 2020/11/05(木) 16:57:31.40 _USER9 https://realsound.jp/book/2020/11/post-648783.html 2020.11.05 30代以上でバスケットボールに興味がある人なら、一度は読んだことがあるであろう漫画『SLAM DUNK』。同作を読んで、バスケットボールを始めた人も多いのではないだろうか。だが、連載が終了してすでに24年経った今、『SLAM DUNK』を読んだことがない人も増えてきている。そんな20代以下の層に馴染みが深いバスケットボール漫画といえば、『黒子のバスケ』だろう。 『SLAM DUNK』と『黒子のバスケ』は、「バスケットボール」という題材は一緒であるもののアプローチ方法が全く違う。故に、よくこの2作品が比較されているところを目にするが単純に比較するのは難しい。といいつつも、絶対王者『SLAM DUNK』があるバスケットボール分野に踏み込んでいった『黒子のバスケ』の挑戦と成功は、漫画史の一トピックとなり得るものであったことは間違いない。 『SLAM DUNK』は、言わずとしれた大ヒット漫画だ。売上部数は1億2000万部以上とも言われており、好きな漫画ランキングなどでも必ず上位に入ってくる。当時はみんな「先生、バスケがしたいです」と三井寿のマネをし、バスケットボールをする時には「左手は添えるだけ」とつぶやき、「ボールはゴールに置いてくる」という赤木晴子のアドバイスを実践…

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『SLAM DUNK』は“漫画のタブー”に挑んだ作品だった? 絶対的存在になった理由とその影響

1: まんがとあにめ 2020/07/21(火) 11:41:50.61 _USER9 https://realsound.jp/book/2020/07/post-588634.html 井上雄彦の『SLAM DUNK』は、『週刊少年ジャンプ』の1990年42号から1996年27号まで連載された、バスケットボール漫画の金字塔である。単行本の国内累計発行部数は1億2000万部以上といわれるこの怪物的ヒット作について、いまさらどんな内容かを説明する必要もないと思うが、念のために書いておくと、湘北高校に入学した不良少年の桜木花道が、ひょんなことからバスケットボール部に入部することになり、そこで才能を開花させていくある種のビルドゥングスロマン(成長物語)の傑作だ。 連載終了からおよそ四半世紀。いまなお、バスケットボール漫画といえば、この『SLAM DUNK』のタイトルを思い浮べる人も多いと思うが、なにゆえ同作はそこまでの絶対的な存在たりえたのか。それを本稿では考察してみたいと思う。 まず、考えられるのは、キャラが立っている、絵が良い、物語がよく練られている、ということだが、その条件を満たしている漫画なら他にもたくさんあるだろう。「友情・努力・勝利」という『少年ジャンプ』のヒットの法則(3大原則)を取り入れている点についても同様だ。漫画表現的には、例えば最終巻の湘北高校対山王工業戦における、セリフやナレーションを一切排除して絵だけで見せていく描写などはたしかに圧巻だが、…

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